日々前向きにゆる〜くいこう。

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気になるニュース!

及川幸久さんのYouTubeから

ニコニコ動画へシフトして見ました。

「国際情勢プラス自己啓発

 

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パンデミックの世界の流れを変えた。

 

ランド・ポール 米上院議員(元 眼科医)

     VS

Dr.アンソニー・ファウチ(科学者)

 

ファウチの役割 : パンデミックの危機を事実以上に宣伝する

          「科学に従え。ロックダウンをしろ、マスクをするべき。」

 

Dr.ファウチは今まで機能獲得実験をアメリカで行っていましたが、2014年に危険だからと止められた為

中国の武漢の研究所へ移して研究をしていたとされる。(資金提供していたとされる)

直接提供しては違法になるのでエコヘルスアライアンス(非営利団体)のピーター・ダザック(イギリス人)を通して

資金提供していた。

 

コロナウイルスは人工的に作られたものが拡散してしまったのか。

 

Dr.ファウチが言っていたことが全部フェイクだった。

「ロックダウンして、マスクを付け、ワクチンを推奨 科学に従え」これが全部嘘だった。

 

アメリカでは予想以上に副反応が酷いためワクチン接種を止めているという。

 

核酸ワクチン・・・ mRNAワクチン

DNAの中へ コロナの遺伝子情報をコピーする(転写)

コピーの精度がワクチンを作っている製薬会社によって違いがある。

根本的の問題は、治験をしてないワクチンを実用化していること。

国民で人体実験をしている。

 

ワクチンを打って集団免疫ができればパンデミックが終了の予定と言われるが

ジョンソン &ジョンソンのCEOは、「人々は毎年コロナウイルスのワクチンを接種するようになるだろう。インフルエンザ接種のように。」

ワクチンの効果がいつまで続くのか判らない。

変異株が次から次へと出てくるという。

 

2020.4月CNNでトランプ大統領

コロナウイルスの治療薬として効く ○ヒドロキシクロロキン(HCQ マラリア治療薬 関節リウマチ治療薬)

                 ○イベルメクチン(抗寄生虫薬 疥癬

安全で副作用が殆どない薬を紹介した。

 

 

インドでもワクチンを使い続けていたが感染が拡大した為、

WHOにイベルメクチンを使いたいと聞いたら反対しワクチンを推奨してきた。

ワクチンを使い続けても感染拡大が治まらない為、インドの地方の州でイベルメクチンを使い始めたら

コロナの感染拡大が終息してきたという話がある。

 

なぜ日本でもイベルメクチンを使わないのか????

政府の見解は証拠がない、治験がないと言うが

本当の理由は、ワクチンを早く国民に打たせたいということらしい。

 

イベルメクチンの特例法作って使えるようにしたいが

この特例法を作ってしまうと

ワクチンの特例条件が無くなってしまう(治療薬がないからという理由でワクチンの特例が認められているから)

 

 

ニコニコ動画ではこのような内容を発信してくれています。

世の中の裏側がわかりそうです。ありがとうございます。

 

日本のメディアは変!毎回同じ人が出てコメントしてるけど内容が薄い。

偏った情報しか出さない。

メディアは裏から操作されているようだ。

 

 

 

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NEWSWEEK ニューズウィーク日本版 2020年3月23日(月)16時30分

 

ランド・ポール上院議員、コロナ陽性。父は新型ウイルス陰謀論

リバタリアンの父ロン・ポール元下院議員は、ウイルス危機は恐怖を煽って国民の自由を奪う政府の陰謀と主張していた>

 

米上院のランド・ポール議員(共和党ケンタッキー州選出)が新型コロナウイルスに感染していることが3月22日、明らかになった。上院で感染が確認されたのは同議員が初めてだ。

6日前、父で自由意思論者(リバタリアン)として知られるロン・ポール元下院議員は「コロナウイルスはデマ」と題する論説を発表したばかりだった。

ワシントンにあるランド・ポール上院議員の事務所は22日、ツイッターに「上院議員はCOVID-19の検査を受け陽性だった」と投稿した。「体調はよく、自主隔離している。症状はなく、旅行やイベントへの出席が多かったことから念のために検査を受けた。感染者と直接に接触した認識はない」

事務所によれば「(ポールは)隔離期間が終われば上院に戻り、この困難な時期、ケンタッキーの人々のために働き続ける」という。また、事務所は10日前から遠隔勤務となっており、それ以降、議員と接触したスタッフはいないとしている。

 

「死者はたかだか5000人」と父

ロン・ポール元下院議員の論説が公開されたのは16日。「政府にとって危機はたいそうありがたいものだ。不安に陥った国民は、政府の助けと引き換えによろこんで自由を放棄するからだ」と主張した。

またトランプ政権で新型コロナ対策を指揮する米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長のことを「恐怖拡散の責任者」と呼び、出演したテレビ番組で自分なら今はレストランには行かないと述べるなど「すでに悪化しつつある経済にさらなる痛手を加えた」張本人と非難した。

「死者数は全世界でたかだか5000人、アメリカでは100人にも満たないウイルスのために、いったい何をたくらんでいるのか」と元下院議員は書いた。

結核による死者は2017年には160万人近くに上ったが、結核によるパニックなど起きていない」と彼は述べ、「今回のパンデミック(世界的大流行)がデマである可能性について、誰もが自問自答してみるべきだ」と訴えた。