ファイザー社の元副社長 マイケル・イードン博士
「新型コロナ・ワクチンは「無期限の不妊症」を引き起こす懸念がある——ファイザー社の元副社長がEUにワクチン試験を即刻停止するよう要請 -」
「ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体を生成することが期待されているが、スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある」
2020/12/07
命をかけて訴える。
ワクチンは5年から10年の治験をしなければならないのに。
私たちは実験代にされている。
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自然療法士のルイさんの動画がありました。
https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ
「ファイザーからの警告 研究計画書に記された最大のデメリット」
ファイザー製薬の研究計画書
研究計画書とは、製薬会社や治験を実施する医療機関が守らなければならないルールが記載してあります。
第三者が決めたルールではなく
「治験を行う側が間違った手順を踏まない目的で作ったマイルールのようなものです。」(ファイザー製薬側が作った)
治験中のものは実験段階なのでその決められたルールに従っていたとしても、問題が起こってしまうと研究計画書は速やかに改訂されてしまいます。
研究計画書に記載されたルールを守らなかった場合は、治験が中止となり製薬会社や治験を実施した医療機関は薬機法によって裁かれます。
そんな堅苦しいルールが記されたコロナワクチン研究計画書にワクチンを接種したことによって起こる有害事象について書いてある部分を抜粋しています。
この計画書は146ページあります。(2021年6月時点の内容)
有害事象及び重篤な有害事象についてという部分です。
文章の中で「研究介入者は」という言い方をしているところが多くありますが
2023年5月2日が治験終了予定となっているので現在ワクチンを接種している方は
全員治験参加者と殆ど同じと思って下さい。
治験中にも関わらずワクチンを接種できる理由は、緊急事態宣言が出されている為
治験しなければいけない期間を抜かして国民に打たせるということです。
ワクチンを打たせたいが為に蔓延防止法とかいろいろと緊急性があるかのように作って期間を伸ばしているように見えます。
この研究計画書には7ページにもわたって有害事象について書かれています。
その中でも国民全員が知っておかなければいけないことは
「8.3.5. 妊娠中、授乳中、職業上での暴露について、」という部分です。
暴露とは ウイルスを吸い込む、接種するという状況のことで
感染する前段階のことを指します。
例 Aさんがウイルスに暴露した、というのを言い換えると
Aさんがウイルスを吸い込んだ、飲み込んだ、皮膚についたというようなことです。
①コロナワクチンを接種すると体内でスパイクタンパクが体内で生成され始めます。
②スパイクタンパクが免疫を刺激するので、免疫の低い人は要注意!
③ワクチン接種後、どれくらいの期間スパイクタンパクを生成し続けるか説明していないので
5年、10年、一生生成され続けるかもしれません。
「このスパイクタンパクに暴露すると有害事象を引き起こすかもしれないので、暴露したと判明された場合は、
すぐに報告して下さいと研究計画書に記載されています。
8.3.5.1 妊娠中の暴露について、という項目に胎児へのリスクが及ばないようにルールが記してあります。
妊娠中に起こる環境暴露についてこのように書いてあります。
①女性の家族、又は担当している医療関係者が、ワクチン接種者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。
②男性の家族、又は担当している医療関係者が、ワクチン接種者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。
このルールからわかることは
ワクチン接種者の吐いた呼吸の中と、皮膚から出る体液の中に周囲の人を暴露させる何かが含まれるようになるということです。
(スプレッター問題)
ウイルスに感染した人が引き起こす現象を、コロナワクチン接種者も引き起こしてしまいます。
ファイザーと同じ技術を使用しているモデルナ社のmRNA特許には
「体内でスパイクタンパクが正常に生成されているか確認するために、体の各臓器や血管、汗、涙から得られたエクソソームを調べて評価する、と記載されています。
自己免疫を破壊する機能
皮膚接触ということは、握手やハグ、抱っこなどでも感染するリスクがあるということです。
「スパイクタンパクが呼吸に含まれるということがファイザー製薬と治験実施機関によって認められてしまったので
マスクで感染を防げると発言し続けたマスコミ・医療関係者・大学教授は間違った情報を発信していることになる。
身長170cmの人が、直径50mのトンネルをくぐれないと言っているようなものです。
本当にマスコミの洗脳(言葉のマジック)させる力ってすごいと感心させられます。
「生ワクチンもmRNAワクチンと同じで、通常感染者と比較すると生ワクチン接種者の呼吸には約6倍多くウイルスが含まれている
ことが判明しています。
このワクチンを打ったことによって、数年、数十年経ってようやく本当のリスクが見えてきます。
妊娠中だからといって自宅にこもっていたとしても、その旦那さんが職場や通勤途中でワクチン接触者が吐いた呼吸を吸い込んでしまった場合
妊婦に感染させてしまうかもしれません。医療従事者からも暴露すると書いてあります。
医者や看護師さんが安全のためと思ってワクチン接種した人が患者さんや患者さんの周囲の人を感染(暴露)させてしまいます。
その一例として
「子宮外妊娠、自然流産、子宮内胎児死亡、新生児死亡、先天性異常 と記載されています。
実際これらは世界中で報告されていますが、計画書を作成する段階である程度予想されていたことになります。
妊娠している方、これから妊娠する方は、ご自身がワクチンを接種せずとも直接ワクチン接種者に会ったり、旦那さんや家族、友人というワンクッション挟んでもその人がワクチン接種者とどこかで接触していると、流産してしまう可能性があるということです。
日本でもすでにこのような有害事象に報告されています。
このようにファイザーや治験実施機関が研究計画書に記してくれているにも関わらず
この文章にすら目を通していない医療関係者やマスコミはワクチンを推奨するばかりで
本当に怖い世の中になっていると感じます。
インド変異株とマスコミは勝手に報道していますが
そもそも2週間で体内でコロコロ変異するウイルスなのでウイルスに国籍はありません。
もしかして感染力の高いウイルスは、ワクチンによって生み出された人工ウイルスかもしれません。
コロナワクチンを接種した人からの感染で感染拡大ができているという構図かもしれません。
ワクチンによって生成されるスパイクタンパクは、正真正銘の人工ウイルスです。
8.3.5.2 授乳中の暴露について、という項目は
①授乳期間中にワクチン接種しているか、ワクチン接種終了後に授乳していた場合
②授乳期間中に環境暴露させられるか、環境暴露した後に授乳していた場合
赤ちゃんも呼吸しますし、お母さんと触れるので環境暴露は成り立ちますが、
ワクチンを接種すると、血液の中にもスパイクタンパクが含まれることになるので
母乳にもスパイクタンパクが含まれるようになり、それを赤ちゃんにも与えることになります。
海外では、ワクチン接種者はウイルス製造工場になると揶揄されています。
ワクチン接種者は、安心したいが為に接種していると思いますが
実際には周囲へウイルスをばら撒く原因になってしまいます。
動物実験の結果、接種後2年以上生存できた動物がいないようなワクチンが生み出した
人工ウイルスに警戒する必要があります。
人工的に作られたウイルスに免疫がどの程度対応してくれるかはわかりませんが
マスクやワクチンでウイルスの感染対策は100%できないので、日常的に免疫力を落とさない生活、
免疫力を高く維持する生活を目指されてください。
ワクチン接種者の来院を断る病院や来店を拒否する飲食店が増え始めたので
あなたは将来のためにどちらを選択するか真剣に考えなければいけない状況にきている。
海外でワクチンパスポートを検討している国が出てきましたが、
数年後、ワクチン接種者は出国できない状況に置かれるかもしれません。
ワクチン接種するか否かは個人の判断ですが、
ファイザー製薬会社自身が治験中のワクチンについて、研究計画書の中で
これほど危険性を紹介しているので、少しでもデメリット・危険性を調べる方が賢明です。
医療関係者でもワクチンを推奨する人、反対する人がいるので、まだ悩まれている方は
両方の意見を聞いてから判断してください。
これからご結婚される方々は、よく接触する家族や親戚がワクチンを接種することによって、
将来流産や子宮内胎児死亡を経験してしまうかもしれません。
ご自身だけでなく、ご家族や大切な方を守っていただければ幸いです。
自然療法士ルイさんの動画をライフコーチかめちゃんが解説してくれました。
ありがとうございました。